ミジュマルを買ったら、青いカメラが欲しくなった。

    突然、青いカメラが欲しくなった

    先日、三重県の志摩スペイン村に行った際、ミジュマルのぬいぐるみを買った。

    最近、三重県では「三重応援ポケモン」としてミジュマルが推されている。三重県を訪れると、さまざまな場所でミジュマルを見かけることができる。

    そんなミジュマルとの出会いをきっかけに、思い出したことがある。

    そういえば、自分は青色が好きだった。

    最近は好きな色についてあまり意識することもなかったけれど、改めて考えてみると、やっぱり青色が好きなのだ。

    そして、ふと思う。

    「青いカメラが欲しい。」

    カメラは黒ばかり。でも、黒である必要はないよね

    私の所有しているZfもそうだが、カメラは基本的に黒色である。

    もちろん黒いカメラはかっこいい。無難な色でもあるし、実際によく売れるんだと思う。プロのカメラマンなら黒いボディを思い浮かべる人も多いはずだ。

    でもカメラは黒でなければいけないのだろうか。

    首からカメラをぶら下げて街を歩く。鉄道や船に乗って、街を歩いて、気になった景色を撮影する。そんな時、手元にあるカメラが自分の好きな色のカメラだったら。

    なんか珍しくて、ちょっと楽しそうな気がする。

    青いカメラを探してみた

    Kodak PIXPRO FZ55(ブルー)

    コダックから出ているコンデジ。鮮やかな濃いめのブルーボディ。2022年発売。価格も2万円程度とリーズナブル。コンデジということでポケットに入る小ささと軽さ。

    Panasonic LUMIX S9(ナイトブルー・ターコイズブルー)

    フルサイズのミラーレス一眼カメラ。2024年発売。価格はボディ単体で20万程度。レンズ交換式カメラなので別途レンズ代。カラーバリエーションは豊富で青系統の色は2色ある。上面底面の色もブラック・シルバーの2色から選べる。

    Nikon Zfc(チョークブルー)

    APS-Cサイズのミラーレス一眼カメラ。色は落ち着いた(いい意味で)ブルー。2021年発売。価格はボディ単体で10万円程度(中古なら8万円程度)+レンズ代。新品の場合はブラックかシルバーで購入した後に「プレミアムエクステリア」の制度で皮革を張り替えることができた。のだが、現在では張り替えサービスが終了しているようで、チョークブルーのカメラは中古で手に入れるしかなくなった。

    Nikon Zf(ティールブルー・インディゴブルー)

    フルサイズのミラーレス一眼カメラ。ティールブルーは淡い青でインディゴブルーは深い青。2023年発売。価格はボディ単体で28万円程度+レンズ代。ブラックかシルバーがメインだが、こちらも「プレミアムエクステリア」制度で皮革を張り替えることができる。インディゴブルーは張り替えを終了しているため、中古で入手することになる。ティールブルーは張り替え受付中だが、こちらもいずれは終了するかもしれない。Zfcと見た目が似ているが、こちらはフルサイズセンサーのため、重くサイズも大きい。

    Canon EOS M2(ベイブルー)

    APS-Cサイズのミラーレス一眼カメラ。色はダークブルーで写真を見る限りでは黒に近い。2013年発売で10年以上前のカメラ。もちろん現在では中古で入手するしかない。ボディ単体で2〜3万程度。レンズ交換式カメラではあるが、EOS Mシリーズ(レンズ含む)自体が生産を終了しているのでレンズも中古で入手するしかない。

    Panasonic LUMIX GM1S(ブルー)

    マイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラ。色は鮮やかなブルー。2014年発売で10年以上前のカメラ。こちらも、もちろん中古で購入することになる。執筆時の価格は9〜10万程度で定価よりも高め。

    各カメラの価格や販売状況は執筆時点の状況です。

    私のNikon Zfを青くするという選択肢

    理想としては、今のNikon Zfをメインカメラとして使いながら、小型の青いカメラをサブカメラとして持ち歩くこと。

    旅先ではZfでしっかり撮影し、街歩きやちょっとしたお出かけでは青いカメラを首からぶら下げる。そんな使い分けができたら良さそうだ。

    しかし、黒やシルバー以外のカメラは思った以上に選択肢が少ない。

    価格さえ安くなっていればマイクロフォーサーズのLUMIXのGM1Sが良さそうではあるが、10年以上前のカメラに10万円は出せない。

    コダックのFZ55も惹かれてはいるが、ややコンパクトすぎるか。ポケットに入れるというよりはカメラは首にぶら下げたい派なのだ。

    そうなると気になってくるのがZfのプレミアムエクステリア。今のZfを「ティールブルー」に張り替えるのもありかもしれない。

    ただ、黒いZfも好きなわけで。なんだかんだ黒いカメラはかっこいい。

    このZfが黒でなくなった時、黒いカメラが恋しくならないかが心配だ。

    もう少し、カラフルなカメラがあってもいいのに

    今回、青いカメラを探してみて、改めて感じたことがある。

    カメラは、もう少しカラフルでもいいのではないだろうか。

    もちろん、黒やシルバーには、それぞれの魅力がある。私自身、黒いZfをかっこいいと思っているし、これからも使い続けたいと思っている。

    それでも、自分の好きな色のカメラを持ち歩く楽しさがあってもいいはずだ。

    各々が好きな色のカメラを持って、街を歩いたり、旅をしたり。スマートフォンが普及する中で、色々難しい事情があるのかもしれないけど、カメラというものがもっと日常に溶け込めばいいのにと思う。

    もう少し手頃な価格で、色々なカラーのカメラが発売されないだろうか。

    そんなことを思いつつ、青いカメラ探しについては結局未解決なままである。